コンサルタント業のまとめ
どうも冨樫です。。
少し前からだいぶ増えたコンサルタント業…この話を少々聞かせていただいたのと自分で調べたものをまとめようかと思います。
そもそもコンサルタントってなに?って話から入ると思うんですが…これは個人や企業のなんらかの問題に着目してその問題を解決または目標の水準へあげるとモノ(アドバイス等)または後押し。
SEO対策について話を少々話をしたのですがGoogleのSEO対策が一般的かと思います。
主には文字を増やしたり有力なリンクのみで構成されたのようなものがSEO対策かと思いますが…
今のSEO対策は少し違う意味を持っていて、枝分かれ式に様々なサイトからリンクをするといういわゆる外部SEOに力を使う。それによりアクセスが増え上位に上がると言った仕組みをより深く追求する事に徹しているそうです。
今はアクセスがどこでやサイトのどの場所までと言ったことも出来るためにこの様なことが考えられているかと思いますが…恐らく第1はそのサイトを作る人やブログなど文字を書く人に左右されるのではないかと…つまり誰が作るかではなくなにを作るかが大事というのを聞いたことがありますが、今の現代社会では逆でなにを作るかではなくて誰が作るかが大切でそれは何を言うかではなくて誰が言うか、がポイントになる。
少し話がズレてしまいましたがコンサルタントの方は何か、或いは誰かのインフルエンサーになる存在だと言うこと。そこで僕が不思議に思うことがいくつかあります…
それは問題が起きた時…その問題を自分で解決する能力を身に付けることが必要だと思います。
それを思ったのは…プログラミングなんですが、
例えば、プログラミングなんてのはエラーがめちゃくちゃ起きます。しかしエラーは解決しないとどんどん増えていったりもします。そこで例えば先生に頼るとその問題は解決されますが、またエラーが出た時の解決策は先生に頼ると言ったことになる訳で、1人で解決する選択をなくしてしまいます。
これはその人には何もないのと同じになってしまうことを意味している。
僕を例に挙げると今実際に作成中のアプリがあるのですが、自分の思った様に動いていないしかし、エラーが起きないと言うことで困っています。笑
これを人で例えるなら言った事はあってるけどやってることが違うでしょうか。。
これの解決方法として表すのであればやり方を変える…伝え方を変えるということをしなければいけませんね…。
ずらずら書きすぎで落とし所が見えなくなってきたのでまとめますと…
問題解決の後押しがコンサルなのかなーってゆー話でした。