「イブの時間」と言う映画はロボット産業の普及について深く考えさせられる映画。
この映画はアンドロイドロボットと人間の共存について描かれた作品だとゆーこと。
人間とロボットが唯一の場所で交わることができるカフェがある。そこでのコミュニティを舞台にしたお話。
ロボットが自立し自らの意思で行動する。つまり感情を持つことで人間との境界線がなくなった時どういった関係性になるか。
最近AIの進化が進み、「Siri」や「グーグル」などで喋ると何かしらしてくれる。これはとても便利で僕もよく使いますが、これが人型になったらちゃんと使えるのか。
人間としてより成長をしていかなければきっと失敗すると思った。
サブカルチャーから学んだ一つでした。。