すみれはただすみれのように咲けばいいのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうがなかろうとすみれのあずかり知らないこと

どうも冨樫です。。

日本人の数学者の『岡潔』さんが描いた本『春宵十話』

この本は日本の情緒の話を数学者なりの表現で書かれた本です。。

数学者の彼がこんな質問をされた時にこのように答えるのだという。

 

「数学なんかをして人類にどういう利益があるのか?」

この質問に

彼は「すみれはただすみれのように咲けば良いのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうとなかろうと、すみれのあずかり知らないこと」

このように答えるのだそうです。。

僕はこんな素晴らしい言葉をお送ることができる「岡潔」を尊敬します。

数学者ではあるが、日本人らしい言葉と感性で書かれたこの本は自分にとってとても良い影響を残すと思う‼︎

 

彼は数学の「多変数複素関数論」というものを作った人です。この「多変数複素関数論」は数学者も理解しにくいらしく難しいために理解されず日本では知る人は知らないとのこと・・・・

 

 

本の中で彼は自分の数学者としての経緯を描いています。

特に天才というわけではなく平凡なテストの点数、特に何かすごいことがあったわけではないと、、、彼は「私は天才ではない。全ては努力です。」