新しいものと古いもの。いるもの要らないもの。
今日は僕が今勉強しているswift言語での出来事です。
僕は今Macintosh(Mac)で使えるソフトウェアxcodeを使ってswift言語を習得中です‼︎
簡単に説明すると昔のbasicやC言語の様に昔から使われているものではなくobject-Cをベースに作られた新しいプログラミング言語です。
たしか、2006年にAppleから発表されたものでまだ新しい言語となっております。現在のswift言語のバージョンはswift3となっております。
本屋さんで売っているものは主にswift2対応のものばかりでswift3はまだあまり出回っていないみたいですね。
swift2とswift3では所々変わったところがあって、本の記述通りでもエラーが発生してしまいます。
簡単なプログラムでわかりやすいのがインクリメント、デクリメントです。
A ++←インクリメント
A--←デクリメント
これが使えない…
swift3の場合は廃止になったため
A=A+1
の様な記述になります。
swift2の場合は上記二つとも記述可能なのに対してswift3では使えなくなってしまっています。
これは、無駄なもの=混乱してしまう様な記述、わかりやすくないことが原因みたいですね。
メリットとしては文字の数が少ない=bitがかからない。
※8bit=1byte
byteとGBとかTERAとかの容量の問題です。
詳しくはGoogleへ…笑
冒頭が長くなりましたが、必要なものだけにすることによって必要最低限で活用することができるということです‼︎
勉強をする際は、テーブルに必要最低限の物の方が効率よく勉強が出来ると同じ考えです。
必要最低限に1日を過ごす。超合理的な考えで作業を行えば最短ルートだと思った今日でした。笑
プログラミングをやって見たい方は新しいswiftをオススメします。笑
因みにプログラマーの年収で1番はswift、2番がRubyでした。(半年ほど前のデータはあるからです。)
※因みに…笑