デフレとインフレまとめます 。
どうも冨樫です。。
今回はデフレとインフレについてまとめようかと思います。
以前にも書いた様な気がしますが…笑
デフレ−デフレーション
インフレ−インフレーション
まずはデフレから入っていくわけなのですが、物の価値が下がる、物価が下がります。
ガソリンとかはよく変動しますよね。
例えば自動販売機で缶コーヒー120円だったとします。
少しずつ下がっていき100円になりました。
↑これデフレ
逆で缶コーヒー120円だったのが150円に値上がり…↑これインフレ
これは極端かもしれないですが…
よく言われていることがあります。それはデフレだから=景気が悪いと言う人がいます。
駄菓子屋でジュースを100で売っていたものを90円にして売り上げが上がればその駄菓子屋の景気は良好だと言えます。
日本は今、デフレ3%?だったかな…これを目指しているそうです。
コンサルタント業のまとめ
どうも冨樫です。。
少し前からだいぶ増えたコンサルタント業…この話を少々聞かせていただいたのと自分で調べたものをまとめようかと思います。
そもそもコンサルタントってなに?って話から入ると思うんですが…これは個人や企業のなんらかの問題に着目してその問題を解決または目標の水準へあげるとモノ(アドバイス等)または後押し。
SEO対策について話を少々話をしたのですがGoogleのSEO対策が一般的かと思います。
主には文字を増やしたり有力なリンクのみで構成されたのようなものがSEO対策かと思いますが…
今のSEO対策は少し違う意味を持っていて、枝分かれ式に様々なサイトからリンクをするといういわゆる外部SEOに力を使う。それによりアクセスが増え上位に上がると言った仕組みをより深く追求する事に徹しているそうです。
今はアクセスがどこでやサイトのどの場所までと言ったことも出来るためにこの様なことが考えられているかと思いますが…恐らく第1はそのサイトを作る人やブログなど文字を書く人に左右されるのではないかと…つまり誰が作るかではなくなにを作るかが大事というのを聞いたことがありますが、今の現代社会では逆でなにを作るかではなくて誰が作るかが大切でそれは何を言うかではなくて誰が言うか、がポイントになる。
少し話がズレてしまいましたがコンサルタントの方は何か、或いは誰かのインフルエンサーになる存在だと言うこと。そこで僕が不思議に思うことがいくつかあります…
それは問題が起きた時…その問題を自分で解決する能力を身に付けることが必要だと思います。
それを思ったのは…プログラミングなんですが、
例えば、プログラミングなんてのはエラーがめちゃくちゃ起きます。しかしエラーは解決しないとどんどん増えていったりもします。そこで例えば先生に頼るとその問題は解決されますが、またエラーが出た時の解決策は先生に頼ると言ったことになる訳で、1人で解決する選択をなくしてしまいます。
これはその人には何もないのと同じになってしまうことを意味している。
僕を例に挙げると今実際に作成中のアプリがあるのですが、自分の思った様に動いていないしかし、エラーが起きないと言うことで困っています。笑
これを人で例えるなら言った事はあってるけどやってることが違うでしょうか。。
これの解決方法として表すのであればやり方を変える…伝え方を変えるということをしなければいけませんね…。
ずらずら書きすぎで落とし所が見えなくなってきたのでまとめますと…
問題解決の後押しがコンサルなのかなーってゆー話でした。
面白い数学問題‼︎
どうも冨樫です。
先日渋谷の6年3組という居酒屋さんにファッションの専門学生行ってきました。
最後お会計前に配られる数学の問題で面白いなと・・・
「問題」
とある博士が1秒で2倍に増える新種の細胞を発見しました。この細胞は縦5cm,横8cm,高さ12cmの容器に入れたところ、344秒で容器いっぱいになりました。では丁度、容器の半分の量になったのは細胞を入れてから何秒後でしょうか?
答えは
下の方に書いておきます。
ちなみに僕はとけませんでした。
Ans.343
自己マネジメント
どうも冨樫です。
色々な人様々な人と話をしてマネジメントの仕方などを考えるのですが、人と話すについて僕なりの考えを伝えてみようかと思いで書いています。
例えばスティーブ・ジョブズにしてみれば、いわゆる天才、変態、変人だと僕は思っていて完璧を追求して気性の荒い人だと思います。
自分という矢をまっすぐに飛ばすだけ…
でもそれについている人がいること、これが彼の一番の才能だと思う。iPhoneもそれで世界に行きましたと…。
僕には彼のような才能はない。彼と同じになり必要もないのですが。
僕は話をするのは苦手な方ですし、交渉術とか、説明とかも下手くそだなーって自分で思っています。
多分、そういう人はいっぱいいると思う。
ちょっとした余談ですが、右脳左脳診断で右脳は感覚、左脳は理論というものがあって僕の場合は右脳で話を聞いて、右脳で喋るらしいです。
つまりは、感覚的にきいて感覚的に喋る。
どちらかどちらも感覚の人は説明などが苦手な傾向にあるのかなぁと思ってます。
じゃ僕にできる最大のマネジメントは何かという本題です。
人より多くの話を聞く事ができるという事です。
人の話を聞く事は意外と難しいです。
それは話を聞くと理解することをまずしますよね。
しかし、長い話が続くと脳が処理しきれなくなるといわれていて、長い話が退屈な理由はそうゆう事です。
だから話を聞けるのはとてもすごい事だと僕は考えます。
会話でなにを大切にするかといえば必要な単語単語のキーワードですよね。
例えば、明日までにこの資料を仕上げてきてほしい。
これなら明日と資料、仕上げる。これだけで理解する事ができます。
こうなると言葉の悪い人がいて、馬鹿野郎‼︎早く行けよバカ‼︎といわれても、早く行け、だけで十分になって他は雑音になってくると。
思うことと言ったら激しい人だなー。笑
ぐらいでしょうか。
要点を抑える為には会話の他に本だと僕は思います。
それは本にはいろんな事が書いてありますが、全て繋いで理解するのは至難の技です。本を速読しなくてもこの人がどんな人なのかを考えてキーワードだけをみても理解できるという事ですね。
以前流行語大賞にノミネートされた『さとり世代』
どうも、冨樫です。
今更ながらさとり世代について色々調べて行くと物欲がないとか、やる気がないとか、色々書いてありますが恋をしたことがない人が全体の70~80%らしいです。
僕なんてのは万年恋愛中で暇ならそんなことばっかり考えているわけなんですが、%をみてみると本当に?笑 って疑ってしまいますよ…
みなさんの身近のさとり世代の人に恋人いるかいなか聞いてみてください。笑っ
ちなみにゆとり世代はバンバンです。